RagPapas'Jugband

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8月ライブ

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今月のライブのポスターが出来ました。(遅いぞ!)
またまたROOTで盛り上がります。
この前日が松坂でのJugBandWagon出演ですから、この日は余韻を引きずってハイテンションのままか、疲れ果てて開き直っているかの筈ですから、どちらにしてもネタてんこ盛りの楽しいライブになること請け合いです。
是非、足をお運びいただいて、残暑を謳歌しましょう。

松坂jugbandwagon
LiveCafeROOT
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by ragpapa | 2007-08-13 16:22 | ライブ情報

7/27 Live Cafe ROOT

f0143992_16373876.jpg7月ライブも無事終わりました。ご来場頂いた皆様ありがとうございました。
ステージに上がってくださった京都の「ラッシー」様素敵なカーターファミリーをありがとうございました。和みました。
枚方から駆けつけてくれた「キャンパースjugband」の皆様、一緒に盛り上げて頂いて感謝です。
 RagPapaライブは神戸を中心に続けていく所存ですので、今回来られなかった方々も是非一度は覗いてみてくださいね。

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今回の目玉になったのは「サリーガーデン」でしたね。
アイリッシュの民謡が元唄のこの曲に、社長が南米アンデスのお話し「ハチドリのひとしずく」を歌詞に仕立てて唄います。

「ハチドリのひとしずく」
・・・
森が燃えていました。
森の生きものたちは、われ先にと逃げていきました。
でも、クリキンディーという名のハチドリだけは、いったりきたり
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます。
動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」
といって笑います。
クリキンディーはこう答えました。
「私は、私にできることをしているだけ」
・・・

今回が初演のこの曲。まだまだ練習を積まなければなりません。
ティンホイッスルを使っているのに なぜか沖縄民謡に聞こえてしまうんですね。
この日はライブの後も 客席で社長が宗教のようにこの曲を繰り返しておりました。

さてさて 次回のライブが早々に決まりました。
8月26日(日)19:30から
Live Cafe ROOTです。
是非 お越しくださいね。
 その前日の8月25日(土)は松坂のJugBandワゴンに出演します。
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熱い夏になりそうです。ご一緒に!!
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by ragpapa | 2007-07-30 17:18 | ライブ情報

リハーサル

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 神戸の旧居留地にあるスタジオでリハーサルしました。
ここは初めてだったのですが、雰囲気の非常によいところで、レトロなビルのテナントの入っていない部屋を改造したスタジオですから、とにかくデカイ。
30畳あるスタジオが各階にいくつもあり、スタジオのイメージを変えてくれましたね。
 以前、ラグパパの練習は新開地のカラオケboxを利用していました。、3時間やろうと1人500円以上払ったことがないという非常に良心的なところでしたが、そういうよいところは経営が難しく、現在は99円shopに様変わりしてしまいました。帰りには立ち飲みのメッカ「赤ひげ」で盛り上がったし、実に惜しい場所でしたね。

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さてさて新しい練習場所はなんたって30畳ですから、このまま泊り込んで合宿が出来るほど広く、壁面にでかい鏡もあるので開放的で、ソファーに座り込むともう落ち着いてしまって、なかなか練習も始まりません。
 この日は新曲ばかりやりました。
曲目は次回ライブまで秘密です。
お楽しみにね。

神戸旧居留地 高砂ビル 100BAN

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このスタジオは 10時までなのでその時間が近づくと それぞれのスタジオから一斉に楽器を手に手にビルは撤収ラッシュに見舞われます。
エレベーターも満員で儘ならず、階段を下りていくとロビーで「wash board!!」と大声を上げながら近づいてきた女性がいました。
 ライブのチラシを頂きましたが、ゴスペルシンガーのカサンドラ・ピーク嬢でありました。
Cassandra Peake
ライブのお知らせはこちら
 変わった楽器を抱えていると こういう出会いには事欠きませんね。

その後、次回ライブをする「LiveCafe ROOT」に繰り出し、社長のワンマンライブとなりました。

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この写真は前回LIVEの様子です。ORUKA嬢が送ってくれました。感謝!

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by ragpapa | 2007-07-20 19:49 | ラグパパ

駄菓子屋

駄菓子屋
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この曲は古いです。30年前のフォークですから。
ハーモニカを吹きながら、3拍子で独り機嫌よく唄っていたところを元祖春待ちファミリーBandに見初められ、以来バンドのレパートリーとなりました。ライブではハーモニカ前奏と唄1番3拍子は残されていたのですが、CD化の際にきっぱりさっぱり4拍子にアレンジされ、今はこのCDバージョンに落ち着いています。
 この曲も「オールドタイムフィーリング」同様、春待ちの2ndアルバムに収録されています。

 駄菓子屋さんも一時はファンシーショップとして小奇麗にチェーン店化されていましたが、最近はまたレトロブームの波に乗って、昔ながらの街並みとか店舗が再現されて、駄菓子のパッケージ迄 昔風に戻りましたね。なかなか人気もあるようで、中高年ターゲットと思いきや、神戸ハーバーランドの駄菓子屋さんでも若い人達がたむろしています。

駄菓子屋

町の路地裏のちっちゃな駄菓子屋
のれんをくぐるとまた若返り
幼い夢がぎっしり詰まった
駄菓子屋はおっきなおもちゃ箱

    一個五円のロウ石は 僕の家まで続いてた
   
  駄菓子屋のおばちゃんはにっこり笑い
  駄菓子屋のおばちゃんは夢売り商人

駄菓子屋の娘さんが嫁いで行った
おばちゃんは一人で駄菓子屋に残ったんだ
幼い夢に包まれてるから
おばちゃんは歳をとらないのかな

    夕暮れ時まで子供で賑わう 駄菓子屋さんは今も繁盛

  駄菓子屋のおばちゃんはにっこり笑い
  駄菓子屋のおばちゃんは夢売り商人

久しぶりに駄菓子屋に行ってみた
おばちゃんは僕を見てまだ坊やって呼ぶよ
おばちゃんにとってはみんなが坊やで
みんな駄菓子屋の揺りかごで育ったんだ
    
    季節外れの花火を買って 二十歳の年を打ち上げました

  駄菓子屋のおばちゃんはにっこり笑い
  駄菓子屋のおばちゃんは夢売り商人


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 写真は今年の横浜ジャグバンドフェスティバルで、フィドルを弾いているのはファミリーBandの松尾君です。

おそらく僕が作った中でこの曲がもっともポピュラーだと思うのですが、30年唄い続けられる唄と言うのはなかなか出来ないものですね。
 何人かのフォークシンガーがライブで歌ってくれていますが、岡山の駄菓子屋ジャグバンドさんもカバーしてくれていて、今年そのステージを見た時は熱いものを感じましたね。
 これからも大切に唄い継がれていくことを願います。

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by ragpapa | 2007-07-19 17:02 | レパートリー

オールドタイムフィーリング

オールドタイムフィーリング
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この曲は春待ちファミリーBandの2ndアルバム「たそがれ六甲壹番街」に収録されています。
 唄の背景やその時の心情は年月と共に薄れていき、「唄」そのものが独り歩きしていくことが多く、まして唄が出来る過程を覚えていることは稀なのですが、この曲に関しては、その時の情景を思い浮かべることが出来ます。

198X年神戸のFolkSingerを集めて一つのコンサートが企画されました。会場は六甲道にあった「道化座のいえホール」。その実行委員会のミーティングの席上、このコンサートの為に新しいテーマソングを作ろうという話しが持ち上がりました。出席者は社長(澤-春待ちマスター)、中村よお(よ)、山田ほおぼう(山)、僕(神)の4人です。

            六甲道春待ち疲れBand 198X年

澤 「こんな曲出来てん」
ギターを抱え唄いだす。
ズンチャカズンチャ ズンチャカズンチャ
「時は静かに流れているようだぁ~・・・・
hum hum hum ~・・・・・・・・・・・・」
ズンチャカズンチャ ズンチャカズンチャ

一同 「・・・・・?(それだけかよ!)」

山 「今も俺達はここにいる・・・ここで唄ってるって入れたいなぁ・・・ かたくなに変わらずに」
よ 「(お洒落に)Old Time Feelin'ってどない?」
神 「・・・・・・(黙)」
山 「時代遅れの男達やもんな」
よ 「コンサートの名前Old Time Feelin'にせえへん?」
山 「副題に時代遅れの男達って入れて」
 この後議題はコンサートのポスターのレイアウトに移ってしまう。

   ・・・・・・・・・・

澤 「ほなら 神ちゃんあと作っといて」
神 「!!!!!!(汗)」

オールドタイム フィーリング

時は静かに流れているようだ
街は季節に色を染めていく
今も俺達はここにいて
この街の中気ままな風に身を任せてゆれている

誰かの言葉に広がっていく街は
どこか間違い探しの絵のようで
でもきっとみんな忘れちゃいない筈さ
土の匂いと幼い夢を追いかけていたあの頃

オールドタイムフィーリング
オールドタイムフィーリング
時代遅れの男達よ
オールドタイムフィーリング
オールドタイムフィーリング
今も唄うよ あの唄

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ラグパパでは一歩後ろのおいしい立ち位置を決め、それでも十分目立っている社長ですが、この曲の時はメインボーカルとして最前列中央に出てきます。
 この位置に立つと、なかなか唄は始まりません。
見どころは曲が始まるまでの社長の一人舞台でしょうねえ。
もうやりたい放題 だれも止められません。

それにしても20年前にすでに「時代遅れ」を自称していた僕達は 今ではかなり石灰化していると思うのですが・・・。

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by ragpapa | 2007-07-13 16:23 | レパートリー

ラストダンスは私に

Save The Last Dance For Me
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Blue Kentucky Girl / Emmylou Harris
この曲をやりだした頃、丁度エミルーがカバーしたこともあって、ドリフターズ(米)まで戻ることもなく、今まで来ましたね。歌詞を考える時も越路吹雪の方へ行ってしまいました。
だから、僕の中では代々この歌は女性によって歌い継がれてきたというイメージが強いです。
Emmylou Harris : Save The Last Dance For Me
Emmylou Harris : Save The Last Dance For Me 1980
エミルーの歌詞を見ても
You can dance Every dance with the girl
who gives you the eye, Let her hold you tight
You can smile Every smile for the girl
who'd like to treat you right 'neath the pale moonlight
But don't forget who's takin' you home
And in who's arms you're gonna be
Oh, darlin' save the last dance for me
だし、これは岩谷時子の訳した健気な女性像につながります。

で、最近オリジナルを初めて見たのですが
Save The Last Dance For Me  Doc Pomus:作詞

You can dance-every dance with the guy
Who gives you the eye, let him hold you tight
You can smile-every smile for the man
Who held your hand neath the pale moon light

ん?guy?man?
・・・・・・そうです。これはもともと男の歌だったのでした。
浮気な男を見守る心の広い健気な女性ではなく、男の間を蝶のごとく舞う女性を追う小心者の男の嫉妬に満ちた視線が感じられます。
立場が逆になるだけで こうもイメージが変わるものかと思いますね。

さてさて、この曲はまたしてもBeatlesによってカバーされてました。
Save The Last Dance For Me - The Beatles
ほんでもって、こんなん見つけました。
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ラストダンスはヘイジュード/ザ・キングトーンズ
”ヘイジュードを作る時に「ラストダンス…」をイメージしながら作ったという,ビートルズのエピソードを,大瀧詠一さんがアレンジを施し,「ラストダンスはヘイジュード」として発表。「ヘイジュード」を「ラストダンス…」のコーラス進行で歌うキングトーンズ。しまいには,ステレオゆえの技かな。片方のチャンネルからは「ラストダンス…」,もう片方からは「ヘイジュード」。天晴れの作品です。しかし,レコードとしては発表できても,“実演”する機会はナカナカなかったようです。”

凄いですね。廃盤になっていますが、キングトーンズのベスト版COMPLETE COLLECTION
に入ってるみたいです。聴いてみたいですね。

ラストダンスは私に

心が踊るような 素敵な恋をしなさい
優しい微笑みも その娘におあげなさい
けれども私がここで待っている事
どうぞ 忘れないで

ダンスは甘いリズム いつも心を酔わせるわ
楽しいひとときを その娘と過ごしなさい
けれども私の心に帰る事
どうぞ 忘れないで

どうぞ 踊ってらっしゃい 私ここで待ってるわ
だけど ラストダンスは私にとっておいてね
いつでも私がここにいることだけ
どうぞ 忘れないで

いつでも私がここで待っている事
どうぞ 忘れないで


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この曲の聴きどころは、勝木ボーカルをメインに広がるJosh・Canのコーラスラインだったのですが、曲が始まるとjosh、社長と最近はShinさんまで客席に飛び出していくので、残された僕達は非常に寂しい思いをしています。

 負けじとこの曲はジャグとハーモニカにしようかとか、タブベにキャスターつけようかとか秘策を巡らしてはいるのですが・・・。

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by ragpapa | 2007-07-10 16:53 | レパートリー

手紙でも書こう

I'm Gonna Sit Right Down and Write Myself A Letter

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Smoke Dreams -1973
THE CAPTAIN MATCHBOX WHOOPEE BAND

Mobil Lineのところで紹介したオーストラリアのjugbandです。
ここのハープは素晴らしいですね。思わずパクッちゃいました。
この曲自体はジャズのスタンダードで、ファッツワーラーの歌いまわしで有名ですね。

いろんなカバーがあります。
Sesame Street - I'm gonna sit right down (Fats Waller)
Sandi & Sally
Perry Como And Martha Davis & Spouse (1956)

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春待ちファミリーBandの3枚目のCDでもカバーされています。

JUZZ & JAG 春待ちファミリーBand
このアルバムには この曲のハープだけで僕も参加しています。
パクリフレーズのままです。

最近、手紙って書かなくなりましたね。
もともと筆まめではないのですが、便箋や封筒を選ぶのって好きでした。
色褪せてしまったレターセットをメモ用紙にすることも出来ずに溜めています。

さてさてこの曲の元歌詞は、なかなか来ない恋人からの手紙を待ちつかれた男が、自分で自分に手紙を書いて、恋人からきた手紙ということにしとこう という内容です。
ここまでくると女々しいのか かなりのナルシストなのかよく分かりませんが、ラグパパバージョンでは、恋を回顧する男の物語りになっています。     ・・・どっちが女々しいんだか

手紙でも書こう

あふるる思い 綴ったレター
過ぎし恋を見つめてる
お前だけを 愛することだけ
変わりはしないと 信じていた

夢にもたれ 読み返すレター
甘く溶けて広がる
知りそめし切ないときめきを
遠い空に返そう

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Shinさん同様 僕がギターを弾く曲は平均2曲程で、でも毎回持っていくギターには凝っているつもりなので、ライブでみかけたらギターをいじっていただくと非常にうれしく思います。
聴きどころは、ハープのパクリフレーズといつの間にか、タブベースを弾いている社長でしょうか。

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by RAGPAPA | 2007-07-07 17:18 | レパートリー

スリーピータイムブルース

Sleepy Time Blues
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大好きなラルフ・マクテルが元ネタ。
左の「EIGHT FRAMES A SECOND」の中に収録されている曲。右の「Spiral Staircase」と共にラルフの初期アルバムでバックミュージシャンも一緒。クレジットには
Jug :King Of England Henry VIII 
とある。    ・・・て、誰?

ともあれイギリスのスキッフルブームの名残りをここにも見ることが出来ますね。
実は僕のjugband rootsはkweskinより こっちのほうが古いんです。

ラルフ・マクテルといえば、この曲 Streets Of London がやっぱり世界的に有名でYou Tubeでもカバーしてる人が圧倒的に多いです。
Streets Of London - Ralph McTell 1975
 かくいう私もその一人で、長年ファミリーバンドのみつお君と歌い続けています。
今度ラグパパでもやろうかという話が出ているので、ライブで聴けるかも。

夢を追い続ける男と それを見守り続ける女の話はよく聞きますが、ブラジル系の歌詞には 別れも含めて「出て行く女」と「待つ男」の構図がよく唄われています。
女性賛歌ですね。この歌もどちらかというとそっち系かもしれません。

SLEEPY TIME BLUES

「ただほんの少し疲れただけ すぐに飛んで行く」
星の地図を確かめるように 窓辺でつぶやいた
     お伽噺はもう消えてしまったね
  ここへおいで 君と僕のsleepy time blues

「道しるべと行き先ぐらい ちゃんと分かってる」
そっぽ向いた迷子の目が 風に震えてた
     明日の話は夢でも聞けるから
  ここへおいで 君と僕のsleepy time blues

「もっと遠い国 新しい街へ 行ってみるつもり」
くたびれた羽根つくろうように 髪をとかしてた
     渡り鳥ならもう帰ってしまったよ
  ここへおいで 君と僕のsleepy time blues

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この曲の聴きどころは アイリッシュ系の3連フレーズを多用するjoshのフィドルとそれを引き継ぐshinさんのマンドリン 。更にそれにかぶさるハープのフォスター(米)フレーズ・・・これはラルフ・マクテルそのままです。彼のアメリカを意識したシャレでしょうね。目線が分かります。

バタバタと展開するステージの中で ホッとする瞬間をお届けします。
・・・誰? 曲中にギター弦張り替えて、お休みしてるのは!


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by ragpapa | 2007-07-06 17:37 | レパートリー

イン ザ サマータイム

In The Summer Time
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Mungo Jerry - In The Summertime
1970年のヒット『イン・ザ・サマータイム(In The Summertime)』(全英1位,全米3位,日(AJP20)3位)。
 マンゴジェリーはヴォーカルのRay Dorsetを中心としたイギリス出身のバンド。彼等のサウンドがイギリスで人気が高かったのは,やはりスキッフルを生んだお国柄故?
 MungoJerryが凄いのは、今でも現役で頑張ってることですね。
ホームページもしっかり更新されています。
 MungoJerry公式WEB
In The Summer Time動画

前に「Sheik Of Araby」をビートルズがカバーしていた事は書きましたが、その辺りのことを少し詳しく書いてあるページを見つけたので抜粋しますね。
<スキッフル・ブーム>
スキッフルというのは、音楽のスタイルというよりはバンドのスタイルからきた名前でした。生ギター、手作りベース、ハーモニカ、ウォッシュボード、カズーなど、誰でも入手できる楽器からなるジャグバンドのスタイルでアメリカ産のフォークやブルースを演奏する音楽がスキッフルと呼ばれていたのです。(ちなみに、イングランドの手作りベースとは、紅茶の箱に棒を突き刺し、、それに弦を一本だけ張ったものが主流だったそうです。さすがはイングランド)・・・略・・・
若者たちの多くがこのブームをきっかけにギターを手に入れたこと。そして、彼らの多くがアメリカの黒人音楽に対するあこがれの気持ちをもったこと。・・・略・・・
 そんな下地ができた頃、アメリカから今度はチャック・ベリーやリトル・リチャードのロックン・ロールのヒット曲の数々が届けられ、それと平行して本物のミュージシャンたちがイギリスを訪れるようになります。・・・略・・・
<スキッフル・ブームから生まれた次世代>
こうして、あこがれのアーティストたちの影響を受けながら育った若者たちの中から、いよいよイギリス発の新しい音楽が生まれることになるのです。リバプールという港町で育ち、メンバーのうち3人がアイルランド移民の血を引く4人の若者。彼らもまたスキッフル・ブームでバンド演奏の魅力に気づき、チャック・ベリーやマディー・ウォーターズにあこがれ、ボブ・ディランの詩に感銘を受けて独自の曲作りを行うようになって行きました。
そう、ビートルズの登場です。

 以上 音魂大全からの引用です。分かりやすいですね。

ここに出てくる紅茶の箱に棒を突き刺し、、それに弦を一本だけ張ったもの ・・・気になります。
で 見つけました。 紅茶の箱ベース






「・・・・・・・・・・・・・・・・(黙)」

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IN THE SUMMER TIME

In The Summer Time とびきりの
微笑みで 迎えてくれ
駆け出した 胸に弾けるメロディー
奏でながら お前に会いに行くから

とれたての 竜巻きに
物語り 詰め込んで
ぐるぐる 陽気な仲間を巻き込み
踊りながら お前に会いに行くから

水平線 面影に
紫外線 降り注ぐ
麦わら帽子に隠した約束
紡ぎながら お前に会いに行くから

からからに ひび割れた
心ごと 愛してくれ
過ぎし日 遠い夢の続きを
辿りながら お前に会いに行くから


 前回の練習時にこの曲をアレンジし直して、jugのパートに ”うっ!”という掛け声を入れることになったのですが、本番で覚えているかどうかがこの曲の見どころですね。
ボケていたら、「忘れてるで」と突っ込んでください。

 尚、この曲は夏季限定ですので、お聞き逃しのないように。

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by ragpapa | 2007-07-04 16:54 | レパートリー

モービルライン

Mobile Line

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レパートリーとしてはおそらく1番古くからやっている曲で、もっともJugBandらしい曲かもしれません。僕らがカバーしたのは、Kweskinの一枚目ですね。

数々のjugBandがこの曲をカバーしています。
もっとも人気のあるナンバーです。


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John Sebastianも自己ベスト盤の中で取り上げています。
 I Want My Roots
John Sebastian
Buffalo Records


お勧めの動画としてはこいつです。
Captain Matchbox Whoopee Band - Mobile Line
ハープとギターで加速されていく列車はリアルで、迫力ありますね。
このバンドを率いていたMic Conwayは、どんどんエスカレートしていって、21世紀にはこんな形になりました。
Mic Conway's National Junk Band
ここまでいくと もうサーカス状態ですね。

このような曲のことをトレインソングといいます。
鉄道を中心に開拓が進んだアメリカで愛されてきたジャンルで、その歴史は古く、線路の先を夢見たHobo達の歌も含まれます。
City of New Orleans / Arlo Guthrie 
Hobo's Lullaby / Woody Guthrie 

モービルライン

出かけよう 日が昇る前に
荷物をバタバタ 全部バタバタ 車に積み上げて
南へ 南へ行こう

おはよう 早起き鳥さん
羽をバサバサ 大きくバサバサ びっくり舞い上がる
今日の天気は 今日の天気はどうだい

住み慣れた 街が遠くなる
思いでパタパタ 頭をパタパタ 忙しく駆け回る
この街の この街のせいじゃない

カリフォルニアは おいしいところさ
仕事もワサワサ 人もワサワサ 陽気にやってるって
ちょいと夢を ちょいと夢を食いにいくんだ

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ウチ等のバンドでは、割とノーマルなアレンジとなっていますが、見どころは
勝木トレインホイッスル vs Shin肉声ホイッスル
曲始まりを決定する社長のwash board加速
canのトレインハープと・・・
おや joshがいない
こんな皆が遊んでる曲で あのjoshが大人しくしてる筈はない

と、ビデオを見てみると
やってるやってる!
バンジョーで隙間フレーズ遊びしてました。
本番で何やってるか 見逃してることも多いですね。

という訳で皆さん、僕達のステージは油断しないでくださいね。

今度shinさんのマンドリン踏み切りにドップラー効果をつけてもらおうっと。

 
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by ragpapa | 2007-07-03 17:15 | レパートリー



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