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RagPapas' Jugband

4/9-10 ラグパパ@横浜

ご無沙汰してます。久しぶりのライブのお知らせです。
なんと横浜でやりま~す。

4/9金 20:00-
ラグパパスジャグバンド and ときめきエンジェルズ
¥2000 お通し付 1オーダー要
@横浜六角橋・ココペリ亭
045-413-7241 横浜市神奈川区六角橋6-2-52
→ラグパパは勝木・神田・ジョッシュの3人でやります。
いつもと違うラグパパをお楽しみに。
関東のみなさん、是非おいでくださいませー。

4/10土
横浜ジャグバンドフェスティバル参加
→会場はJR横浜駅近くの相鉄モービルの2Fにある
thumbs Up、相鉄本多劇場、エルスィーニョなどです。
ラグパパやときめきエンジェルズが、ジャグバンドが50近くも
集まるジャグバンドフェスに参加しま~す。
# by ragpapa | 2010-03-13 17:21

JUG BAND MUSIC HEROES

JUG BAND MUSIC HEROES_f0143992_10233476.jpg


今年もやります。 横浜からMOONEY氏を迎えてのJUGBAND ジョイントライブ!!
昨年は異様に盛り上がったこの企画
今年も最強のジョイントをお届けします。
是非 お越しくださいね

で 先日の四国ツアーライブの映像を本編RAGPAPAサイトにて スライドショー表示しております。
こちらも覗いてみてくださいね。
RAGPAPA WEB
# by ragpapa | 2009-06-15 10:26 | ライブ情報

四国ツアー vol.2

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四国ツアー vol.2_f0143992_13174098.jpg


2年ぶりの四国です。
いやー 鰹楽しみですね。
今回は鳴門のマザースさんにもお邪魔します。
個人的には尾崎氏の0018ジェフマルダーモデルとの再開が楽しみです。washburn1910年モデル持っていきますね。

American Roots Music
/6土 19:00 ラグパパ \2000 @鳴門マザーズ 088-685-1183 徳島県鳴門市撫養町大桑島蛭子山36

http://www.ebis-yama.com/m_topics.htm


Jug&Grass Vol.2
6/7(日)
開場: 18:00,開演: 18:30,
入場料: 1500円(高校生以下500円)
場所:セブンデイズホテル・プラス
高知県高知市はりまや町2-13-6/088-884-7111
http://www.7dayshotel.com/
# by ragpapa | 2009-06-01 13:22 | ライブ情報

JugBand十番勝負 vol.2

JugBand十番勝負 vol.2_f0143992_935694.jpg


ragpapaを結成した当初は いろんなジャンルの人たちとコラボしましょうと夢を語り合ったものです。「jugband十番勝負」もその一環として構想され、第一回は茶木みやこさんを招いてロッコーマンホールを借り切って行われました。
 がしかし、一緒にやりたいと思う方々が多忙で なかなか二回目が出来ないでいました。

で、今回満を持しての二回目が、2年ぶりにやっと企画されました。
今回のコラボ相手は、中川五郎さん。

 中川五郎氏のプロフィール
1949年大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。
 アルバムに『終わり・始まる』(1969年、URC)、『25年目のおっぱい』(76年、フィリップス)、『また恋をしてしまったぼく』(78年、ベルウッド)など。2004年の春には26年ぶりのアルバム『ぼくが死んでこの世を去る日』をリリースし、最新アルバムは2006年秋の『そしてぼくはひとりになる』(シールズ・レコード)。
著書に音楽の原稿を纏めた『未来への記憶』(話の特集)、70年代のフォーク・リポートわいせつ裁判に関する文章をまとめた『裁判長殿、愛って何』(晶文社)、小説『愛しすぎずにいられない』(マガジンハウス)、『渋谷公園通り』(ケイエスエス出版)、『ロメオ塾』(リトルモア)、訳書に『U2詩集』や『モリッシー詩集』(ともにシンコー・ミュージック)、ブコウスキーの小説『詩人と女たち』、『くそったれ!少年時代』、紀行文集『ブコウスキーの酔いどれ紀行』、晩年の日記『死をポケットに入れて』、ハワード・スーンズによる伝記『ブコウスキー伝』(いずれも河出書房新社)、ハニフ・クレイシの小説『ぼくは静かに揺れ動く』、『ミッドナイト・オールデイ』、『パパは家出中』(いずれもアーティスト・ハウス)、『ボブ・ディラン全詩集』(ソフトバンク)、ダグラス・A・マーティン『彼はぼくの恋人だった』(東京創元社)などがある。
 最近は執筆活動を続けると共に、日本各地でさかんにライヴ活動を行なっている。


個人的には2年前に 伊丹の酒蔵で一緒にコンサートしたし、ラグパパ有志も京都のライブハウスでご一緒させていただいたこともあるのですが、コラボは今回が初めて・・・とても楽しみです。
ステージを所狭しと飛び跳ねる五郎氏のライブは、熱気むんむんーすさまじいですよ。
必見です!
是非 お越しくださいね。
# by ragpapa | 2008-11-12 09:54 | ライブ情報

福山jugフェスティバル

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行ってまいりました。福山・・・
ラグパパ全員揃うのは3ヶ月ぶり・・・その間このブログも動かなかったわけで、なんともまあ、のんびりマイペースな活動ですね。
 
 朝8時に須磨に集合して、ラグパパと<ときめきエンジェルス>の総勢10名車2台で福山に向かいました。 到着が11時半 12時には本番開始・・・せわしなーい(汗)
トップバッターは今回の仕掛け人で世話役の<駄菓子やjugband>さん
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うちのjoshも飛び入り
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そして2番手はjosh率いる<ときめきエンジェルス>
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会場ではエーコ嬢によるフリーハグとバルンアート
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地元福山出身のフルーツバスケット ここにはうちの慎さんが飛び入り
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そして春待ちファミリーband 
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会場をひとつにしました
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夜は、<ハイダウェイ>で打ち上げパーティー
<かんざきさんとふじわらくん>
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あー楽しかった・・・って
ラグパパは?

そうです。画像データがありません。
うちと昼も夜もうちの直前に演奏した<蛭子山ホームズ>さんの写真が撮れませんでした。
すみません(謝)
どなたか送ってください。
後日追加します。

ということで 第一回の福山jugフェスは大盛況の中に終わりました。
駄菓子屋さん 本当にお疲れ様でした。
これに懲りず、また来年も天満屋さんを口説いてください。
お願いします。


さて次の日は午前中にポニョで一躍有名になった鞆の浦観光を経て、一路日生へ・・・
頭の中は牡蠣一色        しかし・・・
漁協につくと牡蠣がない

今年の殻付牡蠣の解禁は11月22日と聞いてがっくり・・・
絶対に食いに来てやるとリベンジを誓い、泣く泣く日生を後に帰路に着いたのでした。

そうそう前回<牡蠣フライソフト>が話題になりましたが、
今回更にパワーアップ?(悪乗り?)していて
さわらフライと芋フライが突き刺さってました。(汗)
福山jugフェスティバル_f0143992_225185.jpg


なんだかもう・・・って感じ


残りの写真はラグパパwebにあります。
こっちも見てね
ラグパパweb
# by ragpapa | 2008-11-04 02:03 | ラグパパ



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