RagPapas'Jugband

占いに明日はない

Vamp of New Orleans (Sadie Green)

神戸のjugband創世記のカリスマとなった矢野あきら率いるパーマネントジャグバンド。
矢野君はその後スキップ楽団を作り、みつお君と小谷君はファミリーバンドの一員となります。
このバンドのレパートリーもまた Kweskinの日本語版でした。なかでも僕のお気に入りだった1曲が「奴の彼女は俺の好み」・・・Vamp of New Orleans との出会いです。

 バンジョーとハープの絶妙のハーモニーから始まり、テーマのカズーコーラスに続き、転調してギター・バンジョーのアンサンブルに移り、テーマに戻って唄が始まる。と思いきやワンコーラスのみで3拍子のエンディングへ -と めまぐるしく展開していくこの曲は jugbandを志す者なら一度は挑戦したくなるjug band musicの醍醐味といえるでしょう。

f0143992_0165570.jpg


この曲の見どころはなんといっても この一曲の為にレフティーのギターを持ち歩くshinさんでしょう。
f0143992_0173532.jpg



・・・小さい写真しかなくてごめんなさい。


占いに明日はない
悩み解消 占いましょう
恋に疲れた 夢に破れた みんな明日が欲しくて訪ねてくるのさ
望みどおりの 未来を見せてあげる
お帰りは命と引き換え
彼女の占い 明日がない


f0143992_026171.jpg
さてさてこの曲を最近カバーしたバンドがニューヨークにいました

ハット・トリック  The Wiyos 2006 4発売

商品解説
ジャグ・バンド系の若手バンドとして人気急上昇の、ニューヨーク・ブルックリンの3人組、ザ・ワイヨーズ。デビューは2003年、本盤は待望のセカンド・アルバムで、国内盤は本邦初登場。ヴィンテージのアナログテープに2本のマイク、96チャンネルあるミキシング・コンソールのうち、たった2チャンネルしか使わず録音したアルバムで、見事にオールド・タイミーなフンイキを創り出している。彼らのライヴでのレパートリーとなっている、1920~30年代の古きよき名曲の数々を、抜群のセンスで現代に蘇らせる本作、カズーやウォッシュボードに、ガラクタ・パーカッションで奏でる楽しい演奏は最高! 3人のハーモニーやスキャットも見事に光る。聴き所はジャグ・バンドの大御所、ウォッシュボード・リズム・キングの傑作「Some Of These Days」、ガーシュウィンの名作「Summertime」、ジャズ・ヴォーカルの人気者、ザ・ミルス・ブラザースの「I Found A New Baby」のカヴァー。アコースティック・スウィング・ファン、特にジム・クウェスキン・ジャグバンド、アサイラム・ストリート・スパンカーズ、ジョン・セバスチャン・J-バンド、ジェフ・マルダー、レオン・レッドボーン・ファンに絶対のお奨め。!

以上バッファローレコードからのまるコピでした
 それでは彼らのVamp of New Orleans (Sadie Green)を聴いてみましょう
Wiyos動画

なるほど元気いいですね 転調してないけど

ragpapa web
[PR]
by ragpapa | 2007-06-27 00:38 | レパートリー
<< 夕暮れのバイパス 僕たちの根っこ >>



RagPapas'JugBand
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31